尋常性乾癬の治療には抗酸化作用のある治療薬が必要?

尋常性乾癬(じんじょうせいかんせん)には抗酸化作用のあるビタミンC誘導体が処方されることがあります。

誘導体独特の働きで体内活性化を起こさせるのが目的です。

■体内の酸化を抑えて発症リスクを低減。

ビタミンC誘導体がすべての尋常性乾癬の患者に効くかどうかは専門医の個別の診断によりますが、治療には抗酸化作用があるビタミンC誘導体が使われるのは確かです。

身体は酸化することによって本来の機能が弱まり、それが進行しつつ老化現象が顕著になっていきます。

ビタミンC誘導体が化粧品に使われたり、栄養ドリンク、サプリメントに使われたりするのは、酸性化=老化=アンチエイジングのニーズに応えようとする流れです。

■ビタミンC誘導体は体内活性の立役者。

尋常性乾癬は、体内の抗酸化作用が衰えることによって発症しやすくなる、つまり体内の異物・侵入物に対する抵抗力が弱まることで発症するとみられています。

したがって、尋常性乾癬の診断で医師がビタミンC誘導体を含む処方薬を出したとしても不思議ではありません。

またビタミンC誘導体は安全性の高い化合物です。

たとえばアミノ酸などの物質に働きかけて本来の動きを覚醒させるような役目をもっているなど、体内機能の活性化につながる立役者と言っても良いでしょう。

■ビタミンC誘導体が有効であるなら、ビタミン系のサプリメントも有効であるはず。

医師に確認してみましょう。

無責任な言い方になりますが、尋常性乾癬にビタミンC誘導体などの抗酸化薬が効くのであれば、ビタミン系のサプリメントも有効なはずです。

確認してみましょう。